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冷え性

時代が冷え性を生んだ!?

「わたしは冷え性だ」と思っている女性は、なんと7,8割もいるのだとか。
もはや、現代病と言っても良さそうな冷え性ですが、なぜこんなにも冷え性になるのでしょうか。

【冷えの5大原因】

①運動不足
仕事や家事などで忙しく、運動不足な人は本当に多いです。
その結果、筋肉が減っていってしまうのですが、じつはこの筋肉が熱を作り出してくれるのです。

筋肉が衰えていけばいくほど、冷え性に近づいているのです。

②冷房
気温の上昇とともに、冷房がなくては暮らしに大きな影響がでるほど日本の夏は猛暑です。
熱中症にもなりやすいのですから、仕方ないですよね。

夏は、人間は本能的に基礎代謝を低下させて熱を生み出さないようにしています。
そのうえ、電車やバスなど移動中もクーラー。デパートや飲食店でもクーラー。
ちょっと暑いからコンビニに寄ってクーラー。職場や自宅でクーラー。

夏は体を冷やして、冷え性を加速させる季節になっているのです。

③入浴方法の変化
忙しさや、ひとり暮らしの増加などによる時代の変化によって入浴に対する意識も変わりました。
シャワーだけで済ます人は本当に増えています。

湯船につかることで、血流をよくして、代謝がよくなり、老廃物が洗い流され、ストレスも一緒に洗い流され・・・
と、体温上昇には欠かせないのが入浴なのです。

④食べもの
食べすぎも体を冷やし、食べな過ぎ(ダイエット)も体を冷やします。
また、美容の観点から「よく水を飲む」という行為や、減塩も実は冷えの原因になるのです。

そして、やはり一番の影響は、豊かになった現代の毎日の食事の変化ではないでしょうか。
バナナ、お茶、コーヒー、トマト、きゅうり、砂糖、化学調味料、パン、バター、マヨネーズ・・・
体を冷やす食材が季節を問わずにいつでも食べれるようになり、冷えを促進させたのでした。

⑤ストレス
仕事や、家庭など人間関係に悩んだり、とにかくストレス社会という言葉もあるくらい
ストレスとは切っても切れない状態にあります。

このストレスが怖いのは、アドレナリンの分泌量が変化して血行が悪くなり、やがて体温を低下させていきます。

このように、今の日本社会は冷え性になるべくしてなってしまっている現代病のようなものです。
毎日の温活で、すこしでも体を温めたいですね。